お電話でのお問い合わせ|平日10時~18時
03-5829-8440
お風呂場での撮影
2016.09.17
お風呂場での撮影は毎回大変です。
暗い、狭い、そして浴槽のどちらかががバスルームの壁にくっついていることがほとんどなので、
アングルが大体固定されてしまいます。
今回はショールームのお風呂場だったので、入り口が2箇所。
水はけ良すぎだし、バリアフリーだし、キレイにメンテナンスされていて快適!
広々と使わせてもらいました。
家まるごと一件がスタジオのハウススタジオでも、たま~に悲惨な浴室もあります。
誰かが住んでいるわけではないので、排水トラップが干からびていたり、虫が(以下ご想像に・・・)
< 次の記事販促物の仕込みも、作り方も逆算が吉
前の記事 >ブログの場所が変わりました
最新記事
- 2024.11.18Inter BEE 2024 展示会用の製品紹介動画の制作風景
- 2024.11.08ジンバルを使ったハウススタジオでの商品紹介動画撮影 DJI RS3を使う
- 2024.10.29「実演をしない」実演士による実演動画の撮影
- 2024.10.12機材トラブルを最小限に抑えるために下見は重要です
- 2024.08.08限られた時間でのお店紹介動画の撮影とワイヤレスモニターの使用感
- 2024.07.21スマホや小型カメラでちゃんとした映像は作れない?→そんなことはありません!
- 2024.07.04梅雨時期の野外ロケは大変です・・・
- 2024.06.08「マッドマックス:フュリオサ」尺の長さではなく飽きさせないことの重要性
- 2024.05.27セミナー会場の設備確認と下見の重要性について
- 2024.05.02ワイヤレスモニタシステムとジンバルを使用したリクルート動画の制作
月別アーカイブ
2016年8月以前のブログはこちら(外部サイト)