03-5829-8440
黄色がでた!
東京は今日から4回目の緊急事態宣言にはいりました。
昨年の同じころに比べたらずいぶん「慣れ」も出てきてしまったように感じますが、一方で既にマスクも消毒用アルコールもドラッグストアやスーパーで普通に購入できるようになりました。いつでも購入できる日常に戻ってはいても、いつまたウィルス騒ぎが起こるとこも限らないので備蓄しておくに越したことはありませんね。
さて、欧州とは違いいまだワクチン接種が進んでいるのか進んでないのかわからない日本では、相変わらず今年の夏もマスクオン状態で過ごさなくてはいけないわけですが、あの「超快適」マスクのユニ・チャームが夏限定で新商品マスクを出してきました。
つねづねユニ・チャームの超快適には絶大な信頼を置いているんですが、ユニ・チャームはこれまたよいマスクを夏対応で出してくれました。
このマスクのなにがいいってそりゃあ「息がしやすい」以外にありません。そもそもが「超快適」マスク。息を吸った際にマスクがぺったり口周りに吸い付いたりなんかあり得ません。どんなに鼻から大きく息を吸いこんでも
スッカスカ!
・・・と言うと「そのマスク大丈夫なの?」とむしろ不安に思われてしまいますが花粉やウィルスを防ぐマスクの性能自体は変わらず・・・・ということになっています。
装着するたびこのスカスカ感に驚きます。息しやすい~。通常の「超快適」以上に通気性がよいと感じるマスクです。
蒸れにくくするために、不織布ともう一枚薄いガーゼ層が直接肌に触れる内側についています。
そのため、口周りにガーゼ部分が触れることになるので薄いガーゼのもさっとした繊維感を苦手に感じる人はいるかもしれません。そこはご注意ください。
1枚当たりのお値段は、通常の「超快適」と比べるとちょ~~っとだけ高めになっているようです。ネットではお店で購入するよりも安くまとめ買いできそうなお店もあるみたいですので、なにかいいマスクがないかな??とお探しでしたらぜひ一度おためしください。
最新記事
- 2024.11.18Inter BEE 2024 展示会用の製品紹介動画の制作風景
- 2024.11.08ジンバルを使ったハウススタジオでの商品紹介動画撮影 DJI RS3を使う
- 2024.10.29「実演をしない」実演士による実演動画の撮影
- 2024.10.12機材トラブルを最小限に抑えるために下見は重要です
- 2024.08.08限られた時間でのお店紹介動画の撮影とワイヤレスモニターの使用感
- 2024.07.21スマホや小型カメラでちゃんとした映像は作れない?→そんなことはありません!
- 2024.07.04梅雨時期の野外ロケは大変です・・・
- 2024.06.08「マッドマックス:フュリオサ」尺の長さではなく飽きさせないことの重要性
- 2024.05.27セミナー会場の設備確認と下見の重要性について
- 2024.05.02ワイヤレスモニタシステムとジンバルを使用したリクルート動画の制作
月別アーカイブ
2016年8月以前のブログはこちら(外部サイト)