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映像制作の準備・考え方・比較など、作る前に知っておくと便利なTIPS集。
スタッフや顧客の満足度UP!動画でみんなに信頼される企業を目指す
今回は、「2019年令和「働き方改革」は動画で乗り切る!」の第4回目。
- 1.販促やブランディングだけが動画じゃない
動画を使った業務効率化の方法 - 2.「働き方改革」のキモは無駄を省くこと
動画制作をキッカケに業務の無駄を見直す - 3.外国人スタッフの育成にも動画がより効果的
映像文化の外国人には映像が一番 - 4.動画を作ることでスタッフや顧客の満足度もUP!
動画制作に取り組んでみんなに信頼される企業を目指す ←今回はここ - 5.平成から令和へ
企業・ビジネスにおける動画制作の今後について
動画を作ることでスタッフや顧客の満足度もUP!
動画制作に取り組んでみんなに信頼される企業を目指す
「働き方改革」の最初の1歩は「業務効率の向上」ですが、日常の業務の中で効率の悪いものといえば、お客様への事前説明やその後のサポート、フォローに時間を取られているケースが意外に多いのではないでしょうか?
しかし、これらを粗末にしてしまうとせっかくのビジネスチャンスや、これまで積み重ねてきた信頼まで失ってしまうことにもつながりかねないので、どうしても時間を割かない訳にもいかない。
また、検討段階の見込み度が低い相手に対しては、直接や電話で説明した時間や労力が無駄になることもあります。
最近では旅行会社が窓口での相談を有料化する動きも出てくるぐらい、1人のお客様に対してかかるスタッフの労力や負担は相当なものです。
それらの課題を解決する方法としても、動画はとても役に立ちます。
例えば、見込み度が低い顧客に対しては、直接営業マンが説明するのではなく、概要をまとめた動画を事前に見てもらうことで対応。
すでに商品やサービスを購入・利用されているお客様に対してのフォローやサポートを動画で対応することで、本来の業務に集中することが可能です。
このように動画を上手く活用することで、スタッフの負担を軽減するだけでなく、人手不足の解消、さらにユーザーにも閲覧できる状態にしておくことで顧客満足度の向上にもつなげることが可能です。
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